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賃貸経営を行う上では、建物や入居者の管理方法を決める必要があります。ここでは、「管理委託」と「自主管理」の2つを比較していくことにします。
賃貸の経営を行う場合、賃貸管理会社に建物の管理を任せる「管理委託」と、オーナー自ら管理を行う「自主管理」があります。それぞれのメリットとデメリットを紹介していきます。
賃貸経営には、入居者からの問い合わせ対応や入居者募集、また建物の管理など様々な業務が発生します。これらを賃貸管理会社に任せることを管理委託と呼んでいます。
管理委託のメリットとしては、下記のものが挙げられます。
入居者対応も賃貸管理会社に任せられるため、オーナーは直接入居者とやりとりをする必要がありません。
また、デメリットとしては下記のものが挙げられます。
管理委託の場合はどうしても手数料がかかってしまう点がデメリット。しかし、数%の手数料で全てを管理してもらえるのであれば良しとするオーナーも中にはいるでしょう。
そのほか、管理会社やその担当者によって対応の質にはどうしても差が出てきます。社内の連携ができていないことからトラブルに発展する可能性もゼロとは言えませんので、しっかりと対応できているか見極める必要があるでしょう。
また、自主管理を行う場合にもメリットとデメリットがあります。
メリットは下記のような内容が挙げられます。
オーナー自身で管理を行うことから、管理会社に支払う分の手数料を抑えられる点が大きなメリットと言えるでしょう。また、自分で物件をチェックする必要があるため、物件の細かいところまで気づきやすくなるという面もあります。
反面、下記のようなデメリットが考えられます。
賃貸の管理については様々なことを行う必要があります。そのため、副業で賃貸経営を行いたいと考えている方の場合は、時間と手間を考えると非常に難しいと言えるのではないでしょうか。
また、入居者からの問い合わせやクレームなどはいつ連絡が入ってくるかわかりませんので、いつでも連絡が取れるような体制を整えておく必要がありますし、場合によってはすぐに駆けつける必要があるという点はデメリットと言えます。
札幌市のおすすめ賃貸管理会社3選
コムズ
![]() ※引用元サイト名:コムズ公式HP 引用元URL:https://www.comscoltd.com/ |
株式会社タカラ
![]() ※引用元サイト名:株式会社タカラ公式HP 引用元URL:http://www.chintai.e-takara.co.jp/ |
札幌オーナーズ
![]() ※引用元サイト名:札幌オーナーズ公式HP 引用元URL:https://www.s-owners.com/ |
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入居率 | 97.8%※1 | 97.57%※3 | 95.49%※5 |
家賃回収率 | 99.9%以上※2 | 99.7%※4 | 99.4%※6 |
管理戸数 | 6,852戸 | 10,000戸以上 | 約4,023戸 |
定期巡回数/月 | 2回/月 | 記載なし | 2回/月 |
管理部の人数 | 43人 | 記載なし | 記載なし |
リフォーム・ 修繕対応 |
自社施工 | 協力会社施工 | 協力会社施工 |
問合せ |
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調査対象:2023/5/26時点、Google検索で「札幌市 賃貸管理」と検索し、検索結果に表示された上位30社
選定基準:入居率・家賃回収率・管理戸数を公式HP内に記載している会社の中から、入居率が高い3社を選出
※1 参照元:コムズ公式HP(https://www.comscoltd.com/rent-manage/)2023年4月時点
※2 参照元:コムズ公式HP(https://www.comscoltd.com/rent-manage/)公式HPに調査時期の記載なし
※1 参照元:タカラ公式HP(http://www.chintai.e-takara.co.jp/entry/270862/)2014年度平均
※2 参照元:タカラ公式HP(http://www.chintai.e-takara.co.jp/entry/270862/)2014年度平均
※1 参照元:札幌オーナーズ公式HP(https://www.s-owners.com/care/outline/)2022年8月末時点
※2 参照元:札幌オーナーズ公式HP(https://www.s-owners.com/care/bill/)公式HPに調査時期の記載なし